2015年8月4日、義父から
「会社でマンションを借りるから、、
…もしかしたら(代表者である)お前に確認の電話がいくかもしれんから、掛かってきたら、応対しろよ」
と。
最初は意味が分からなかった。
続けて
「まあ、その子の替わりに借りてあげるだけだし、心配するな」
「S(義父の奥さん)やM(私の嫁さんであり義父の娘)には言うなよ」
と。
どうやら、懇意にしている女性のために、賃貸マンションを名義貸ししてあげる、その為には、義父の年齢では借りれないから、会社名義にするようだ。
私は口止めするように言われたものの、契約名義が法人とはいえ、責任が私に掛かってくる事が心配で、嫁さんに言わない訳にはいかなかった。